レシピ

最新レシピ一覧

トリークルジンジャーブレッド

  • シロップ

*下準備*

オーブン余熱160℃

型のサイドと底にオーブンペーパーを敷く

 

1.Bを小鍋に入れて中火にかけ、バターが溶けるまで混ぜながら加熱します。

火からおろして牛乳を混ぜ、粗熱が取れたら卵を混ぜます。

 

2.Aを合わせてボールにふるい入れ、グラニュー糖も加えてざっと混ぜます。

 ①を加えて、ホイッパーでよく混ぜ合わせます。

 

3.型に流し入れ160℃のオーブンで45分ほど焼きます。完全に冷めたら密閉容器に入れて保存し、

翌日からしっとりとして美味しくいただけます。

 

4.デコレーションする場合は、粉砂糖にジンジャーパウダーと水を加え、ゆっくりとたれる程度の固さのアイシングを作ります。ケーキの表面に塗り、あればクリスタライズドジンジャーをのせます。

デコレーションはできれば食べる当日に。

 

※ <ミックススパイス>イギリス菓子によく使われるスパイス

コリアンダー大さじ3⅓・オールスパイス大さじ2・シナモン小さじ2・ジンジャー小さじ1・ナツメグ小さじ1 の割合で混ぜたもの。もしくはオールスパイスのみで代用を。

 

出典:「ジンジャーブレッド 英国伝統のレシピとヒストリー」

安田真理子著・内外出版社刊・定価1580円+税

クリスマスの「ジンジャーブレッドマン」だけじゃない、イギリスの家庭で愛されている秘伝のレシピとヒストリーを、美しい写真と共に。

40のジンジャーブレッドを「イングランド」「北アイルランド」「ウェールズ」「スコットランド」の地域別に紹介。また今や書物の中にしか存在しない伝統のレシピも忠実に再現しています。

ヨークシャーパーキン

  • シロップ

*下準備*

*オーブン余熱170℃

*型にオーブンペーパーを敷く

1.Cを小鍋に入れて火にかけ、バターが溶けたら火からおろします。 牛乳を加え、粗熱が取れたら卵を加えて混ぜ合わせます。

 

2.Aを合わせてボールにふるい入れ、Bも加えてざっと混ぜます。 ここに①を流し入れて、ホイッパーでむらなく混ぜ合わせます。

 

3. 型に生地を流し入れ170℃のオーブンで45分ほど焼きます。 涼しいところで密閉保存し、翌日以降が食べごろです☆

 

※ <ミックススパイス>イギリス菓子によく使われるスパイス コリアンダー大さじ3⅓・オールスパイス大さじ2・シナモン小さじ2・ジンジャー小さじ1・ナツメグ小さじ1 の割合で混ぜたもの。もしくはオールスパイスのみで代用を。

Tip: オートミールを軽くフードプロセッサーで砕いて使うと食べやすい食感になります。

 

出典:「ジンジャーブレッド 英国伝統のレシピとヒストリー」

安田真理子著・内外出版社刊・定価1580円+税

クリスマスの「ジンジャーブレッドマン」だけじゃない、イギリスの家庭で愛されている秘伝のレシピとヒストリーを、美しい写真と共に。

40のジンジャーブレッドを「イングランド」「北アイルランド」「ウェールズ」「スコットランド」の地域別に紹介。また今や書物の中にしか存在しない伝統のレシピも忠実に再現しています。

Gingerbread men~ジンジャーブレッドマン~

  • シロップ

<下準備>

*オーブン余熱160℃

*天板にオーブンペーパーを敷く

 

1. Bをすべて小鍋に入れて中火にかけ、ブラウンシュガーが溶けるまで混ぜながら加熱します。

火からおろし、牛乳を加えて混ぜ、粗熱をとっておきます。

 

2. Aを合わせてボールにふるい入れます。①を加えてゴムベラで粉っぽいところがなくなりひとかたまりになるまで混ぜ合わせます。ラップに包んで平らにのばし、生地が冷えて扱いやすくなるまで室温においておきます。

 

3.  めん棒で厚さ4mm程に伸ばし、好みのクッキー型で抜きます。

天板に移し、160℃のオーブンで13分ほど焼きます。

焼き上がりはソフトなので、しっかり冷めるまで天板にのせておきましょう。          

 

※ 焼く前に菜箸などでぎゅっと押さえ、目やボタンの模様をつけたり、焼きあがってから、

粉砂糖を少量の水で溶いたアイシングで表情をつけてもよいでしょう。

 

出典:「ジンジャーブレッド 英国伝統のレシピとヒストリー」

安田真理子著・内外出版社刊・定価1580円+税

クリスマスの「ジンジャーブレッドマン」だけじゃない、イギリスの家庭で愛されている秘伝のレシピとヒストリーを、美しい写真と共に。

40のジンジャーブレッドを「イングランド」「北アイルランド」「ウェールズ」「スコットランド」の地域別に紹介。また今や書物の中にしか存在しない伝統のレシピも忠実に再現しています。

豚フィレ肉のピカタ

豚フィレ肉のピカタ ローストしたアーモンドの香り ほうれん草と長ネギのソテー

  • オーフス
  • オイル

アーモンド特有のマイルドなナッツ香がするオイル。
癖もなく肉や魚、野菜にも合う万能なオイル。

 

①豚フィレ肉は7mm程度の厚さに叩きのばし、塩、胡椒をしておく。


②溶き卵にパルメザンパウダー、アーモンドスライス、少量の塩を入れよく混ぜる。


③①の肉に小麦粉をつけ余分な粉をはらい、②の溶き卵に生地に入れ熱したフライパンにアーモンドオイルを入れ香ばしくソテーする


④温めたフライパンにアーモンドオイルを入れ、ほうれん草と長ネギスライスを入れてソテーし、最後にアーモンドスライスと塩、胡椒で味を調える。


⑤皿にほうれん草のソテー、香ばしいくソテーしたピカタを盛り付ける。

鶏胸肉のロースト

鶏胸肉のロースト セロリとリンゴとクルミのサラダ セルフィーユ風味

  • オーフス
  • オイル

クルミ特有の皮の渋みを取り除き、香りと甘みを感じるオイル。
過熱に弱いのでドレッシングや最後の香り付けに。

 

①鶏胸肉に塩、胡椒をしてバターでゆっくりローストしていく。最後にウォールナッツオイルを入れ香りを全体にまわす。


②白バルサミコ、アップルビネガー、ウォールナッツオイルでドレッシングを作り塩、胡椒で味を調える。
セロリスライスと、リンゴスライス、クルミを砕いたものとドレッシングを合わせ最後にセルフィーユのみじん切りを入れ香りよく仕上げる


③皿にサラダをしっとり焼き上げた鶏肉を盛り付ける。

 

白身魚の香ばしいソテー

白身魚の香ばしいソテー ブロッコリーとジャガイモのソテー・マジョラム風味

  • オーフス
  • オイル

ヨーロッパで使用頻度も高いブドウの種から採取したオイル。
個性ともいえるトロミを感じ、癖もなく、ソテーやドレッシングにも使えるオイル。
白身魚の上品な旨みを引き出す一品にオーストリアの伝統的な添え付けを合わせる。

 

①Bの下準備から。ジャガイモは皮をつけたまま柔らかく茹で、冷めたら皮を剥き1センチ弱の輪切りにする。


②ブロッコリーは塩水で軽くゆで上げ、氷水で冷まし水分をきっておく。


③熱したフライパンにグレープシードオイルを入れ輪切りにしたジャガイモを両面香ばしくソテーし、ブロッコリー、ベーコンを入れさらにベーコンの香りが立つようにソテーする。


④ニンニク、玉ねぎを入れ香りを出すようにソテーし、塩、胡椒、マジョラム、パセリを入れ最後にバターを入れてからめる。


⑤Aの白身魚は塩、胡椒をしてグレープシードオイルでソテーし、最後に白ワイン少量とバターを入れ香りよく仕上げる。


⑥皿にジャガイモのソテーと白身魚をそれぞれ盛り付ける。

スパークリングワインを使用したエルダフラワーのハーブソルベ (シャーベット)

  • ダルポ
  • 蜂蜜
エルダフラワー(和名:西洋にわとこ)は、5月下旬~6月初旬に咲く白い花で、ヨーロッパでは美容・薬用のハーブとして古くから親しまれています。 マスカットに似た香りを持ち、美容として発汗を促す作用や、薬用として咽や鼻の粘膜の炎症を抑える効果があると言われており、最近ではインフルエンザの症状緩和や花粉症の症状を抑える効果もあると言われています * かき混ぜる時は、泡だて器で細かな空気を抱き込ませる様によくかき混ぜると、滑らかできめの細かいソルベとなります。 * スパークリングワインとシロップ水は1:1が目安です。

モッツブラッディシーザー

  • クラマト
  • 飲料
モッツクラマトカクテル、ウォッカ、ウスターソース、ホットペッパーソースを混ぜ合わせて、氷が入ったカクテルグラスに注ぎます。 くし型に切ったライムとセロリで飾って、出来上がり。 ※ブラッディシーザーとは、トマトジュースの変わりに、クラマトトマトカクテルを使用して作ったブラッディマリーです。

メープルスプレッドのラスク

  • シタデール
  • 蜂蜜
カリっと芳ばしい懐かしい甘さのラスク。 バターとメープルの相性のよさが光ります。 ★作り方★ 1.バゲットを好みの厚さにスライスする。 2.両面に溶かしバターを塗り、メープルシュガーをまぶす。 3.180度のオーブンで約8分焼く。 4.お好みでメープルスプレッドを塗る

メープルシロップのバターケーキ

  • シタデール
  • ロイヤル
  • 蜂蜜
ロイヤル・ベーキングパウダー  5g バターは立てません。溶かしバターで行うマドレーヌ方式です。 ★作り方★ 1.ボールに全卵をほぐし入れ、グラニュー糖を加える。 2.砂糖が溶けるまでホイッパーで混ぜる。 3.生地を混ぜながら、溶かしバター(粗熱がとれたもの)  を注ぎ入れる。 4.中力粉とベーキングパウダー5gを一緒にふるったものを  混ぜ合わせる。 5.パウンド型に生地を流し、160~170℃で30~40分焼く。 6.焼き上がりすぐに、メープルシロップをたっぷりかける。

桃の節句の雛シリアル

  • シリアル
  • ファミリア
雛あられ、余っていませんか?いつものシリアルにトッピングすれば、季節限定”雛シリアル”の出来上がり♡フレッシュなイチゴで春感もアップ!なんだかいつもよりハッピーな朝になりました。

チョコビッツのX’mas

  • シリアル
  • ファミリア
アイスクリームと『スイス チョコビッツ』でSweetなクリスマスツリー☆彡 スイス産チョコレートを包み込んだシリアルは、アイスクリームをも相性バッチリ! ホームパーティにみんなで作ると楽しいですよ。

ヨーグルト黄な粉で和シリアル

  • ウィータビックス
  • シリアル
  • ダルポ
ウィータビックス「アルペンミューズリー」に、ヨーグルトときな粉、はちみつのトッピングをプラスしました。この朝ごはんで、食物繊維をゲット!さらにさらに、きな粉からは女性の強い味方、イソフラボンもゲット!!

シリアルフロランタン

  • シリアル
  • テイト&ライル
  • ファミリア
まず、バターとゴールデンシロップを火にかけて溶かし、火を止めてシリアルを入れて混ぜてなじませます。それを平らに伸ばしてヘラで押さえ、170℃のオーブンで15分~20分焼いたら出来上がり!いつものシリアルが、香ばしくちょっぴり甘く変身します。

ココアメープルシリアル

  • シリアル
  • ファミリア
「スペシャルミューズリー」に加えるのはメープルシロップとココアパウダー。 ココアに含まれるカカオ・ポリフェノールが冬場の元気チャージに一役買っているみたい。 穀物、ナッツ、フルーツ、ひまわりとかぼちゃの種などが入ったシリアルにミルク・ココア・シロップを足したら元気カラーになっちゃいました。これで体調管理もばっちり