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エセックス海岸の自然の恵み、マルドンの塩

海水を原料に塩を製造するには、海水を一旦濃縮してから煮詰める方法や、雨が少なく乾燥した地域では自然エネルギーだけで海水を蒸発させる方法があります。マルドンの塩は、気候の制約から濃縮した海水を煮詰める製法です。

マルドンクリスタルソルトカンパニーは、イングランドの東部エセックス地方で200年以上にわたり塩の生産を行ってきました。
中世以前より塩作りが盛んな地域でしたが、産業化が進み、伝統的な平釜で塩作りをしているメーカーは徐々に減っていきました。
エセックス地方において伝統的製法を継承している製塩所は、現在マルドンのOsborne家のみとなっています。

  • (1)塩分濃度の高い海水を汲み上げ、ろ過を行った後、平釜にて15時間から16時間煮詰めます。
  • (2)その際、小さなピラミッド型の結晶が水面に形成され、それが徐々に大きくなり釜の底に沈殿します。
  • (3)鍋の水の大部分が蒸発した後、このピラミッド形の結晶を特別な熊手で鍋の淵に慎重に集めます。
  • (4)最後に乾燥工程を経て混じりけのない中が空洞となったピラミッド型の結晶のクリスタルシーソルトが出来上がります。

世界の有名シェフが指名するマルドンの塩は「英国王御用達」です。

【シーソルト】
まろやかな味わいとサクサクした食感が特徴で、料理のジャンルを問わず、 素材の良さを引き立てます

【シーソルト・スモーク】
シーソルトをイングリッシュオークで丹念にスモーク。ピラミッド型の美しい結晶とサクサクの食感はそのままで、スモーキーな香りが際立つ奥深い味わいをプラスしました。




「英国王室御用達」の認定証は「ロイヤルワラント」と呼ばれています。
12世紀ヘンリー二世の時代から今日に至るまで、実に八百年以上の歴史を持っています。「ロイヤルワラント」を授与できるのは、エリザベス二世、エディンバラ公、プリンス・オブ・ウエールズの三人のみで、現在は約八百社、千を超える商品が「ロイヤルワラントホルダー」です。
2012年「ロイヤルワラントホルダー」となったマルドン―――130年以上の伝統的な製塩の技法を継承し続け豊かな伝統を誇る老舗として名実共に認められる存在となりました。

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